フリーランス生活!えりんぎブログ

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フリーランスの必須スキル | 断る力

こんにちは、えりんぎです。

最近はずっと教習所について書いていたので久しぶりにフリーランスのお仕事のことを書いてみようと思います。

特に最近はフリーランスという働き方で仕事する方も増えていますし、現在は会社員でも、いつかはフリーランスで仕事をしてみたいという方もいらっしゃるかと思います。

特に今回はフリーランスになる方なら、必ず必要なスキルについてのお話をします。

断る力

一番大事なスキルは「断る力」

意外かもしれませんが、フリーランスとなって仕事をする上で結構大事になるのは「断る力」です。

よく、「収入が不安定」という不安要素を心配する方が多いので、断れない方や、元々断ることが性格的に苦手な方もいると思います。

なぜ必要なのか、どういう時に必要なのかをお話します。

なぜ「断る力」が必要なのか

まずは「なぜ」というところです。

フリーランスになると、会社員とは違って自分で仕事を獲得しなくてはいけませんし、年金や保険関係も全て自分で対応しなくてはいけません。

もちろん仕事のやり方などのメリットはありますが、デメリットだけで言えば、面倒な上に確かに出費がかさみます。天引きではなく自分で支払うわけですから、支払いをしているという実感も、サラリーマンの時よりも得ることができます。

そのような状況に置かれると、仕事が来ているうちはありがたいことですから、できる限り引き受けようと考えるのが自然です。

しかし、仕事内容(契約内容)をよく確認しないと、割に合わないお仕事だったり、ものすごく手間がかかるお仕事だったり、契約内容が実は雇用契約だったりと様々なトラップが潜んでいます。

以前もブログで書きましたが、全てを引き受けるのではなく、自分自身の軸を持って、それに見合わないお仕事については無理に引き受けるのではなく、自分自身を守るためだけではなく、自分の同業を守るためにも断ることが必要です。 

eringi-5656-erng.hatenablog.com

どういう時に「断る力」必要なのか

断るべき時というのは2つあると思っています。

一つは、自分にとって割が合わない時です。

ボランティアで引き受ける場合は別ですが、仕事として対応する時には報酬とどれくらいの工数が必要なのかを考えて引き受けると思います。

その時に報酬の割に手間がかかりすぎる場合などは、まずは発注者に交渉・代替案の提案をしてみてください。

それが叶わない場合には、残念ですがお断りした方が良いと思います。

そして二つ目は、同じ仕事内容で他のフリーランスの方が受けている単価よりも明らかに低いことがわかる場合です。

実績を重ねたくて引き受けてしまう方もいるようですが、業界全体の価格崩壊に繋がりかねません。

そうなると将来的に自分の首を閉めることにも繋がりますので、やはりこちらも交渉・代替案の提案して、叶わない場合にはお断りすることをオススメします。

実際に体験した事例を元にご紹介

上記のような依頼があるということを、幸いにもまだ体験されていない方もいるかと思います。

断る必要がないことは良いことではありますが、ここからは実際に私の体験を元に、事例としてご紹介します。

実際に体験した例1 | 世話を焼いてくれる親切な人だけど…

フリーランスになると、情報交換を目的に様々なコミュニティに属する方もいらっしゃるかと思います。

私もビジネスコミュニティへの参加を検討しており、ゲストとして見学させていただいたことがありました。

 

そこでご紹介いただいたお仕事は、費用はほぼないに等しい状態で依頼をされたので、丁重にお断りしました。

実際に体験した例2 | 仕事を一緒に始めてから条件変更を言ってきた

手がすいた時に、仕事を引き受けたお仕事があります。

手伝う程度で良いとのことだったので、工数もあまりかからないことから比較的安価でお受けしました。

できればアップできるようにと思って動き始めたのですが、全て契約などの話が終わって、実際に仕事したものを納品した後に「単価を少し下げて欲しい」と言われました。

理由はパフォーマンスの件ではなく、完全に先方の支払いの都合ででした。

契約書は必須だなと改めて実感しましたが、減額交渉はかなり気持ちも落ちますよね。

これで引き受けてしまうと、「この人は応じてくれる」となり、その後、その方とやるお仕事はかなりの安価な報酬で要求が多いものになってしまうと思いますので、早めにお断りした方が良いと思います。

断るのが苦手な方へオススメの本

実は私は断るのがすごく苦手です。

相手に申し訳ないなと思う気持ちもありますが、押しに弱いので、押しが強い人だとたいてい押し切られてしまいます。

お断りした後でも「そこを何とか」と言われ、その後も何度かお断りしても、それでもお願いしてくる語っていませんか?

私はそういう方からのお願いを断るということがすごく苦手です。

でも苦手だからと言って引き受け続けていたら、自分が苦しくなってしまいます。

会社員時代から苦手だったので、もちろん会社員時代は自分の仕事ではないものをよく押し付けられていました。

そこでストレスや不満をためてしまうのは違うなと思って、自分なりに色々な本を読んだりして調べました。

同じような境遇の方、いらっしゃるのではないでしょうか。

もしいらっしゃったら、ぜひ勇気を出して断ってみてください。自分が断っても、実は大して相手は気にしたりしていないということにも気付けると思います。

その仕事を引き受けて、やりがい搾取されてしまわないように、「断る力」はこれからも養い続けないといけないと感じています。

 

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